ニューヨーク ドリームズ
アメリカ/ニューヨークをベースに、日常/非日常の出来事を徒然なるままに.....
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フランクフルトの空港にて
フランクフルト空港

ドイツ、フランクフルト空港ターミナルAのStar Alliance のラウンジで、次のニューヨーク行き5時10分発の飛行機を待っている。 5時間近くの乗り継ぎ時間があるが、ラウンジにいれば、それほど待つことが苦痛にも思わない。 

ラウンジに入ったのは午後1時を過ぎていた。 空腹感を感じていたのも無理はない。 何か、食べるものはと、ラウンジのカウンターを見まわして、おいしそうなソーセージがあったので、生ビールをグラスに注いで、軽い昼食をスタートした。 5時間もラウンジで過ごす人もそういないのか、いつの間にか、周りにはほとんど人がいなくなって、静かな空間となった。 

ビールを飲み干した後、何かもう少しと思って、さがしてみると、フルーツバーにたくさんのイチゴやパイナップル、バナナなどがあるのを見つけた。 そうだ、こうなったら、イチゴに合うシャンペンだと思って、氷で冷されているシャンペンをグラスに注いで、飲み始めた。 これが結構いける。 2杯目を注ぎに行ったときに、シャンペンの横にチョコレートウエハースを見つけた。 それほど考えもせずに、これを試してみたら、イチゴ同様にシャンペンに結構合う。 2杯目のシャンペンを空けた頃には、ほろ酔い気分である。 窓越しに見える時々発着する飛行機を見ながら、のんびりと時間が過ぎる。 

そんな外の景色を見ながら、数十年前に、米国イリノイ州南部の昼下がりの小さなローカル空港で、帰りの飛行機を待っていた時のことを、ふっと思い出した。 一日に数えるほどしか飛行機が発着しないその小さな空港のバーで、一時間後に降りてくるだろう帰りの小型飛行機を冷えたビールを飲みながらのんびりと待っていた。 バーの天井には、年代物のファンがカタカタと音を立てて回っていて、おそらく次にその空港に着陸するのは私が乗る飛行機だろうと、静かな滑走路に目をうつろに向けながら、待っていた。 ひと仕事が終わったという安堵感も手伝って、心地良いビールの酔いとともに、上半身から力が抜けて行った。 

そんな昔のひとこまを思い出しながら、ラウンジの中で、どんどん時間は過ぎてゆく。 ねじれた糸が少しずつほぐれてゆくように、頭の中がどんよりとリラックスしてくる。 そうだ、仕事のメールを2本位送らなければいけなかった。 この1週間ほど、日本では仕事の関係でてんやわんやの騒ぎが起こっていた。 それから、来週、日本に到着した後のDinnerのアポイントメントをそろそろ取らなければいけない。 このラウンジで、のんびりと酔っ払っている場合ではないと、ふと我に帰った。 しかし、ほろ酔いの頭では、わかっていても、なかなか行動に移せない。 仕方がない、ニューヨーク行きの飛行機の中で、メールを書くことにしよう。 後ろの席に座った、黒人のカップルの女性がケタケタと、甲高い声で笑うのも、少々気になり始めた。  

短い時間だったが、久しぶりにほろ酔い気分になった。 ここを出る前に、口直しにカプチーノでも飲んで、行こう。

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

River Cafe
River Cafe 2


マンハッタンから、イーストリバーに架かるブルックリンブリッジを渡ったその橋の袂に、そのレストランはある。 と言うより、正確にはイーストリバーに浮かんでいるといった方が当たっている。 そこを訪れる人の殆どは気が付かないが、実際に浮かんでいるのである。 最初にこのレストランを訪れたのは、もう随分昔、1980年代が終わろうとしていた頃だったと思う。 今日までたくさんのレストランに行ったが、ニューヨークの夜景を楽しむには、このレストランが今でも一番だと思っている。 先日、親しくしている友人の奥さんのBirthday をこのRiver Cafeで祝うと言うので、懐にささやかなプレゼントを忍ばせて、久しぶりにこのレストランを訪れた。

道すがら、以前に訪れたのはいつかなと考えていて、ふとある出来事を思い出した。 仕事で来た日本からの友人とランチを取るために、1年ほど前に来たとき、レストランの直ぐ近くの信号で、青になっているのに気がつかずしばらく止まっていたら、後ろに止まっていたメルセデスに「ビービービーー」と容赦なく鳴らされてしまった。 レストランの入り口に到着し、バレーパーキングのボーイに車のキーを預けて後ろを振り返ったら、そのメルセデスも後ろについて来ていて、その車から降りてきた御仁を見て驚いた。 なんと元金融担当大臣の竹中平蔵氏であった。 レストランに入ったところで竹中氏と目が会ったので、「先ほどは失礼しました。」とニヤッと笑って言うと、彼も、にこっと笑って「いや、いや」と言って、若い仲間の人たちと一緒にそくさくと入り口に近い席に着いた。 日本からの著名人を見かけたのは、一度や二度ではなく、NYでも極めて遭遇確率の高いレストランのひとつである。

料理はFrenchではなく、New American cuisineのカテゴリーに入る。 10年位前までは、あまり褒められたレベルのものではなかったが、今ではZAGATでFood 26 点がつけられているほど、そのレベルも随分と上がり、日本からの食通のゲストを連れて行っても失望させることはない。 その昔、料理がいまいちのの時代は、マンハッタンのレストランで食事をして、夜もとっぷりと更けてから、夜景を楽しむだけの目的でここに来たものである。

River Cafe 3

日本からのゲストを美味しい料理と、その美しい夜景に酔わすなら、窓際の席に案内するのが一番だが、男女問わず親しい間柄であれば、窓の格子で額に入ったように見えるマンハッタンの夜景を見ながら、Jazzの生演奏を背中で聴けるダイニングルーム横の小さなバーがお勧めである。 ここのカウンターで、タンカレーギムレットのストレートアップグラスを2?3杯空けていい気分になる頃には、不思議と心が素直になってくるのがわかるような気がして、至福のひと時と感じるのもしばしば。 暑い夏の日の終わりに、川面を走る夜風に当たりたければ、入り口の異なるOpen Airの外のバーで飲むのも、それなりに風情があって良いが、僕は、やはり、中のバーの方が少しばかり重厚な雰囲気があって好きだ。 それにJazzも聞けるし、、。

このRiver Cafe でのDinnerを十二分に楽しみたいのであれば、日没が早い冬の時期は避けて、日が暮れるのが午後8時頃になる夏に行くといい。 6時くらいに窓際の席を予約すれば、夕暮れ前から、とっぷりと暮れてあたりが暗くなるまで、刻々と変わるニューヨークのすばらしいナイトラインを楽しむことが出来る。 特に、日が暮れる直前のほんのりと赤みがかった薄紫色のナイトラインには、思わず見とれてしまう。 バーで、シャンペングラスを傾けながらこの景色を堪能したあと、ほろ酔い気分でDinner Tableに着くのも悪くない。

以前は、メニューからアラカルト料理を頼めたのだが、今は、Prix fixe menu しかなくなっていて、ちょっとがっかり。 Open Airの外のバーも、最近はミニマムチャージが$25となって、一杯だけ飲んでさよならでは、ちょっともったいない。 それだけ、人気が出てきたと言うことだろうけど、昔のRiver Cafe は良かったなあと思うのは、その頃の自分が若かったからと言う、ともすれば忘れてしまいがちな月日の流れの仕業かもしれない。 

その夜は、自分の誕生日でもないのに、食前のスパークリングワインから、食後のポートワインまで、勧められるままワインを飲んでしまって、少なからず度を越してしまったが、これも美味しい料理とすばらしい夜景のせいにしてしまおう。 日暮れが遅くなる夏に誕生日を迎える方は、親しい友人や家族を誘って、River Cafeに午後6時の予約を入れてみてはいかがでしょう。 

そうそう、最後に忠告をひとつ、殿方はジャケットを忘れずに、、。



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アンドロイド携帯
アンドロイド携帯


正月明けといっても、1月も2週間ほど過ぎた頃に日本からNJの自宅に戻ってきてみると、零下7度という寒さ。 年末に降ったと思われる雪が融けないまま、そこかしこに積み上げられていて、東京から一気に雪国に来たような錯角さえ感じた。 

日本に滞在中に、NYの友人からEmailでテニスの試合に出るからダブルスのパートナーになって欲しいと誘いがあり、NY到着の翌日の試合だったが、ほぼ1か月ほどテニスから遠ざかっていたので、二つ返事で了解した。 そんな経緯で、初めてパートナーを組む友人と、こちらに到着した翌日、夕方からの試合の前に軽く近くのテニスクラブで体をほぐしてから、そのNY日本クラブ主宰のベテランダブルスの試合に参加した。 

聞いてみると、そのパートナーも、前日の仕事で徹夜して、殆ど寝ていないと言う。 日本帰りの時差ぼけ真っ只中の自分と、徹夜明けのパートナーで、ほんとに試合になるのかと、ほぼどうにでもなれという感じで臨んだ試合は、予想外に順調に勝ち進み、とうとう決勝にまで到達した。 その決勝も、粘りがちで、7?5でなんと、優勝してしまったのである。 

ベテランダブルス(シニアダブルスの日本クラブ風ネーミング)ということでそれ程参加者が多かったわけではなかったが、優勝してうれしくないはずはない。 それに加えて、その日の表彰式で、スポンサーのKDDIの米国社長から渡された商品は、なんとアンドロイドのスマートフォン。 一年間使い放題のプランまで付いているという。 日本クラブの試合で昔、数回、入賞したことはあるけれど、こんな高額の商品は初めて。 聞いてみると、国際電話も、国際ローミングも使い放題とのこと。 1年間の限定ということであるが、ちょっと計算しても、1000ドル以上の価値のある賞品になる。 

そんなことで、現在、持っているiPhone4に加えて、このKDDI提供のSanyo のZIOというスマートフォンも使い始めることとなった。 最初の印象は、軽い! iPhone よりはずっと軽い。 モニターのサイズは、iPhone と同じであるが、若干、薄い様な感じもする。 問題は、グーグルのアンドロイドのソフトを使った中身。 グーグルだけあって、グーグルのアカウント登録をしない限りは、メールの設定も、アプリのダウンロードも出来ないようになっていた。 まだ、1週間ほどしか使っていないので、細かいところまでのチェックは出来ていないが、iPhoneと比べて、勝っている点と劣っている点について感じたところをまとめてみた。

勝っている点
・ 24時間日本語のカスタマーサポートが受けられ、これがとても親切丁寧に教えてくれる。 日本語で応えてくれるというよりも、日本品質のカスタマーサービスを受けられるというのが大きい。
・ 携帯自体が軽くて、スーツのうちポケットに入れても、殆ど重さを感じない。
・ インターネットサーフィンをするときのスピードが早い。 さくさくと動く感じ。
・ マップの表示、特に道路の渋滞状況などの表示が見やすい。

劣っている点
・ キーボードがタイプライター型式しか選ぶことが出来ないため、指での入力が極めてしづらい。 iPhone のタッチ認識の方が数段優れている。
・ 自分のやりたい機能を探すときに、iPhone のように直感的に探すようになっていない。 ある程度、マニュアルを読んで操作方法を頭に入れておく必要がある。
・ 電池の消耗が、予想以上に早い。 GPS機能をオンにしていると、一日持たないような感じ。   

大まかな感想は、こんなところです。 日本では、韓国のサムソンが出しているGalaxy というスマートフォンが、とうとうiPhone を抜いて売り上げ一位になったとか。 もしかしたら、僕が手に入れたSANYO のZIOよりも、操作性がいいのかもしれない。 正直な感想を言えば、Sanyo のZIOよりは、iPhone の方がやはり、今の時点では使いやすいと思っている。 しかし、アンドロイド携帯の追い上げは、直ぐそこまで迫っているということは、紛れもない実感でもある。 スマートフォンの機能を知るほどに、えっ、こんなことも出来るんだという、ワクワク感が、このスマートフォンの人気をここまで上げたと思っている。10年以上前からスマートフォンに類似したものを使っている身にとっては、漸く、大衆に受け入れられるスマートフォンの時代が来たというで気持ちで、これからの進歩が楽しみである。 

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日本企業の弱点
韓国国旗


米国の機械メーカーであるクライアントが、日本の展示会にブースを出して機械を展示するというので、その会社の社長と役員とともに、日本に出張してきた。 その展示会の最終日に、韓国の代理店から電話があり、韓国の自動車部品メーカーが、その米国製の機械に興味があるから、明日の午前中にソウルに来てくれないかと連絡が入った。 

展示会場で電話を受けたのが午後の2時で、翌日のソウルでのミーティングに間に合わせるためには、その日の夜の飛行機に乗らなければいけない。 その韓国でも著名な車部品メーカーには、クライアントである米国企業が以前から入り込みたいと希望していたところでもあり、何とかこのチャンスを生かしたいという気持ちがあったのと、我々のスケジュールを少し調整すれば何とかなるとわかったので、完成したばかりの羽田の国際ターミナルより午後7時のソウル行きの飛行機に飛び乗った。 

翌日のソウルの朝は、摂氏零度だった。 日本の出張しか予定していなかった我々は、オーバーコートの用意もなくスーツ一枚のいでたちであったが、すべて車での移動だったので、何とかそれ程寒さを感じることもなく助かった。 

午前10時に始まったMeetingは、当初、正午までという話であったが、話し始めるとだんだんと熱を帯びてきて、内容は機械設計の詳細な部分にまで入り込み、そのため打ち合わせは正午になっても終わらず、ランチをはさんで午後3時まで続いた。 その会議に出席したのは、我々サイドが、韓国代理店の社長と、米国メーカーの社長、それに私の3人であるのに対して、相手側は、その韓国企業の担当部門Manager たった一人だけであった。 

その韓国メーカーのManagerは機械加工の隅々まで熟知していて、一通り技術関係の打ち合わせを終えると、今度は機械仕様書の内容を一つ一つ金額とともに確認し、追加事項や機械の設計変更にかかる費用などを含んだ最終見積書を直ぐに出して欲しいと依頼された。 それに加え、明日、テストサンプルを米国に送るから、それを加工して直ぐに送り返して欲しいとも。 それらがすべてうまく行けば、直ぐにオーダーしたいという気持ちが顔にも、その態度にも表れていた。

これまで、一度も訪問したこともない会社で、また、初めてのMeetingで、いくら機械の性能にほれ込んでもらったとしても、受注直前まで話が進むということは、まず、日本企業では考えられない。 ましてや、今回の話し合っているオーダーは、億単位の金額のものである。 そのオーダーを発注する権限を、この40歳半ばくらいのManagerがほぼ一人で決められるという、後日上司のはんこをもらうにしても、これほどの権限委譲は、日本企業では、Managerのタイトルでは到底考えられない。 日本であれば、稟議書を回覧して、いくつものはんこを押して、それから購買部に行き、そこで価格交渉をしてと、何週間、何ヶ月という長い道のりを経なければ、実際の受注までにたどり着かない。

企業を活性化させ、大きく成長してゆくには、ビジネスを遂行するスピードが重要であり、そのためには、現場の人間に権限を委譲するというのは、必須の条件であるが、日本の企業は、この面において極めて保守的で、それが企業の活性化を著しく後退させている。 何事も本社にお伺いを立てなければいけないと言う風潮は、30年前から殆ど変わっていないように思う。 日本の経営者は、それに気がついて、どんどん、現場の若いManagerクラスの担当者に権限と責任を持たせるべく、考えを変えてゆかなければいけない。

私のように米国にいて、こちらに進出してきている日本企業の子会社や支社の現地責任者と接する機会が多いが、この種の話は良く話題に上る。 私が知っているある日本の現地子会社の社長は、こちらに進出時、本社社長から信頼されて米国でのオペレーションを現地采配で任されてきて、10年以上もの間、赤字ひとつ出さずに業績を上げてきた。 しかし、日本の本社に入ってきた新しい役員が米国の担当になるや否や、日本の判断基準で米国のオペレーションに口を挟んできたという。 それから数年して、米国子会社は赤字になり、今でも黒字化しておらず、その責任を一手に背負わされているのは、現地法人の社長と言う、こういった例は、日本企業の間では珍しくない。

韓国企業が元気なのは、ただ単に、この権限委譲とスピードだけではないと思っている。 今年G20を成功させ、再来年には核安全保障サミットを開催するという、経済だけでなく外交、国際政治の面での存在感と自信が少なからず影響しているのも事実だが、日本と同じ輸出立国でありながら、韓国の人々の楽観論も、大きく寄与しているのではないかと思う。 日本の悲観論のようなものは見えてこない。 国民の気持ちを楽観的にさせるのは、政治であり、マスコミの役目であると思うのだが、そういう事態に気がついて、早く日本丸の舵を切らないと、新たな失われた10年を経験するかもしれない。 

頑張れ日本!

 

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異業種交流会
タイムズスクエア


今年の春ごろより、私が所属しているABPS?Alliance for Business Professional Services?(日系企業を支援する専門家のネットワーク)の主催で、マンハッタンのど真ん中のタイムズスクエアを一望に望む会議室を使ってInvitation Only の異業種交流会を開催している。 

Invitation Only にしている理由は、Open to publicの交流会にした場合、俗にスタンガンセールスと呼ばれる、その場で商品やサービスの宣伝、販売をする人たちが集まってくることが多く、それを避けるためである。 招待者の多くは、ニューヨーク近郊にオフィスを持つ日系企業の経営者や責任者を対象にしており、日系企業のネットワークワーク作りに貢献しようという意図でスタートした。

午後6時頃から集まって、寿司やサンドイッチで軽く腹ごしらえをしながら、ビールやワイングラスを片手に、参加者と1時間半ほど歓談をした後、その日のスピーカーがその時々のタイムリーなテーマを取り上げて1時間ほどのスピーチを行う。 

床から天井まで総ガラス張りになっているその会議室から見下ろすタイムズスクエアの眺望は真にすばらしく、グラス片手に、動き回るタクシーや、観光客見ているだけでも退屈しない。 その日のスピーカーの講演が始まる頃には、ほろ酔い気分になっている参加者もいて、スピーチ後の質疑応答は、屈託のないいろんな意見が出て、とても盛り上がって楽しい。 
異業種交流会

毎回、おおよそ30人近くの方を招待していて、私が司会兼まとめ役もやっている関係上、それぞれの招待客と挨拶するのだが、殆どの参加者と話が出来る人数で、結構、中身の濃い話も出来る。 

ニューヨークでは他の異業種交流会も開かれていて、スピーカーの話を聞きたくて、何度か参加したこともあるが、参加者が多すぎて、誰が誰だかわからなかったり、前述したスタンガンセールスのような人たちに捕まってしまったりと、結構、無駄な時間を費やしたと感じることも少なくはなかった。 会場の立地条件のよさも手伝って、参加者の評判はすこぶる良い。

現在のところ、ABPSのメンバーの招待客だけで行っているが、もう少し、範囲を広げて、より多くの異業種の方々に集まってもらいたいと考えています。 ご興味のある方は、ご連絡下さい。

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我が家の隣人
リス

私の家の直ぐ横に大きな木があり、その上にどうもリスの家族が巣を作っている様子。 時々下りてきては、地面を前足で掘ったりして食べ物を探している。 そのリスは、昨年の冬に良く見かけたリスより一回り小さく、顔も若いので、以前見たリスの子供かもしれない。 

数日前、えさを見つけられなくてお腹をすかしていたのだろうか、珍しく一階のテラスまで入りこんできた。 野生のリスにえさをあげるのもどうかと、ちょっと迷ったけれど、朝食に買っておいた胡桃入りのパンの切れ端を投げてやったら、少し警戒しながらも、加えて、テラスの手すりの上に上って、おいしそうに食べ始めた。 食べ終わって、また、少し切って投げたらまた、取りに来て、あっという間に一枚のパンを食べてしまった。

普通は、地面に落ちている木の実などを食べているのだろうが、パンのような柔らかいものも食べるんだと、へんに感心したり。やはり、胡桃が入っているから食べるんだろうかと、考えたり、、。

リス1

野生の動物が直ぐそばに住んでいて、食べ物を食べている姿を見るのは、やはり、目が和む光景である。 もう少し、郊外に出ると、鹿やアライグマ、時には、スカンクも庭に出没する土地柄なので、日常のひとコマではあるが、こういう環境は、なかなか捨てがたい。 こういう環境が、マンハッタンから車で15分くらいのところで満喫できるので、やはり、ニュージャージーはすばらしいと思えるゆえんである。 

時々、日本で同じような環境で住めるところはというとどこになるだろうかと考えるときがあるが、ちょっと、思いつかない。 軽井沢辺りに行けば、結構、野生動物と遭遇する機会はあるかもしれないけれど、東京まで車で数時間かかるし、やはり、日本の都心は人がどう考えても多すぎる。 

こちらでは、西海岸ほどではないが、スイミングプールのある家はそれほど珍しくない。 以前、私が住んでいた家にもプールがあって、水質を最適な状態にするメインテナンスは大変だったけれど、昼間の太陽が当たってきらきらする水面を見たり、夜、照明に浮かび上がったプールの水面を見るのはとても、心が和む。 また、冬に暖炉にくべた薪がちらちらと燃えているのを見るのも、心が和む。 やはり、人間の本性に近い何かを、こういう光景は呼び起こすので、心地よいのかもしれない。 

今の住まいは、プールも暖炉もないけれど、時々訪れてくる、隣人のリスが目を和ませてくれる。 また、明日も顔を見せてくれるかな?



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ニューヨーク ラーメンブーム到来
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先日、グルメの友人にぜひ、一度Tryしてみた方がいいと大いに薦められた 4th ave. x 9th St. にある“一風堂”に行ってきた。 いわずと知れた、日本国内では有名なラーメン店である。 Dinner timeにラーメンという気持ちにはなかなかなれないのであるが、そのグルメの友人が、ラーメンはもちろんだが、そこで出されるアラカルトのメニューが、どれも美味しいという、その言葉につられて足を伸ばした次第。 

平日の夕方6時半に到着したら、なんと、40分待ちといわれて、とてもそんなに長く待つ気にはなれなくて、その日は、近くの“炉端や”に駆け込んだ。 この“炉端や”は数ヶ月前にオープンしたばかりの新しいレストランで、日本のシステムをそのまま持ち込んだ食材に囲まれて座っている焼き手が、客の注文に応じて、目の前で焼いて、しゃもじのお化けのようなもので提供してくれるというあれである。 感想はというと、確かにアメリカ人にはこういうスタイルは目新しくて、パフォーマンスとして受けるかもしれないけれど、我々日本人にとって見れば、その食材のクオリティで味が決まってくるので、その意味では、普通という判断しか出来なかった。 残念ながら、自分から進んで、もう一度行きたいレストランという気持ちにはなれなかった。

さて、少し話しが脱線したが、本題に戻ろう。 最初のトライから1週間して、その“一風堂”に再挑戦した。 土曜日であったが、午後6時くらいであれば大丈夫だろうと思って行ったところ、それでも20分待ちといわれた。 仕方がないので、20分ちょうど待って、10数人は座れるカウンターに友人と二人で座った。 店内はラーメン屋という雰囲気は全くなく、内装も結構凝っていて、照明も落とし気味で、デートに誘っても十分通用する雰囲気。 メニューを見ると、「やみつきになるきゅうり」とか、想像力をかきたてて思わず注文したくなるようなメニューが並んでいる。 他のマンハッタンの居酒屋風レストランとは違って、一ひねりしている。 

とりあえず、4-5品、つまみになるようなものを注文し、友人がウエートレスに勧められた吟醸酒を注文したので、生ビールを一杯開けた後、僕も吟醸酒に変更。 注文したつまみは、どれも、これはいける!と思わずうなる味付けで、感心させられることしきり。 一見、居酒屋風メニューであっても、他の店ではない独創的な料理で、新鮮な驚きの連続であった。 最後にオリジナルのとんこつラーメンを食したが、これも、今まで味わったラーメンの中では、際立って美味しかった。 

まわりの客層を見ていると、意外と多いのが韓国人と中国人で、全体の3?4割くらい。 日本人は全体の1?2割くらいだろうか。 残りはアメリカ人で、客層の年代は20代から40代くらいの比較的若い層が目立った。 この様子を見ていると、ニューヨークでラーメンが既に市民権を得て、これからどんどん人気が出てくるのではないかと実感させられた。 その証拠に、既存の日本レストランが、新たにラーメン専門店を続々と開店させており、行列が出来ているラーメン店も多く、もしかすると、第二の“寿司”になるのではないかとさえ思わせるほどの人気である。

ちなみに、生ビールのほかに、一杯13ドルの高級大吟醸酒を二人で4杯ほど飲んで、おつまみ、ラーメンと食べた後の勘定は、チップを入れて160ドルと、えっと驚く金額になってしまった。 しかしながら、イタリアンレストランで、パスタを注文しても15ドル前後はするので、一風堂のラーメンがニューヨークで14ドルであっても、ニューヨーカーにはリーズナブルに映って、人気が出ても当然といえば当然である。 一杯1000円以下のラーメンになれた日本人には高いと映っても。 

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

ニュービジネスモデル
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日米の景気は、なかなか思うように好転しない。1週間ほど前の新聞発表では、2009年度の工作機械生産量で、1昨年まで3位だった中国がドイツと日本を抜いて、とうとう1位になったという。それまで長年1位の座を守り続けてきた工業立国、日本はドイツにも追い抜かれて、3位に転落してしまった。2008年度の生産量と比較してみると、昨年度はドイツは30%ダウンで、日本は60%ダウン。

日本の工作機械メーカーの売上の落ち込みについては、以前にこのブログでも書いたが、60%ダウンというのは、まさに、昨年の日本の状況を如実に表したものに他ならない。こんなに売り上げが落ち込んでいるのは、世界中探しても日本だけで、これは、輸出産業に頼ってきたというだけの理由では説明しきれない。国内産業が委縮してしまっていて、設備投資はまだまだ先の話というのが、おおよその日本企業の心の内で、これだけ日本の企業が守りの体制に入ってしまったのは、日本のマスコミのネガティブ報道が大いに影響をしているのは周知の事実になりつつある。

こういう状況下で、日本からアメリカに進出してくる企業も少なく、したがって、日系企業の対米進出のコンサルティングをしている私の仕事にも少なからず、影響が出てきている。

そんな折、昔、NYの大和証券でM&Aを専門に行っていて、現在はシリコンバレーの近くに住んで、ハイテク、金融関係のコンサルティングをしている友人からコンタクトがあり、クリーンテック関連の情報サービス、コンサルティングビジネスを一緒に始めないかとの誘いがあった。

昨年あたりから、風力発電の分野にも少し足を踏み入れていて、クリーンテックには少なからず興味があり、これからの間違いなく発展してゆく分野であることは分かっていたので、その友人の会社とアライアンスを組むこととなり、新しいクリーンテック関連のビジネスモデルを立ち上げ、今年の1月よりサービスを開始した。

ターゲットは、クリーンテック関連の新しい技術/企業を探している日本の企業。こちらでは、独自の技術を持って、スタートしたクリーンテック関連のベンチャー企業を紹介し、気に入った会社があれば、その会社との提携交渉など行い、話が進めば、M&Aまでの段取りも整える。

シリコンバレーを主として、全米には数えきれないくらいのスタートアップのベンチャー企業があるが、われわれが紹介するのは、日本での知名度は低いクリーンテック関連のベンチャー企業で、すでにある程度のベンチャーキャピタルが付いていて、製品の形もすでに出来上がっている企業に特化している。そうでないと、実際に企業として利益を出すまでに時間がかかりすぎたり、それ以前に企業として成り立たず消えてゆく会社も少なくないので、投資したとしても、リスクが大きくなりすぎる。

日本では知られていない海外の新しい技術をいち早く見つけて、その製造権、販売権などを手に入れ、ビジネス展開をしようという日本企業は結構多く、新聞などで、米国の新しい技術が発表されると、その翌日には日本から問い合わせの電話が入ったという話も耳にする。 

この新しいベンチャー企業紹介サービスの話に、興味を持ってくれている日本の企業からも問い合わせあり、少なからず期待している。 市場調査を通して、クライアントのニーズに合った新技術を探し出し、紹介したベンチャー企業の中から、日本で大きく育つようなビジネスが出てくれば、面白い展開になるのは間違いない。 新しい技術とともに、夢を追うのは、幾つになってもになってもわくわくさせてくれる。  

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トヨタ自動車リコール問題
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今年に入って日本のみならず、米国の新聞紙上を賑わしているトヨタ自動車のリコール問題には、いろいろと考えさせられる問題が含まれている。 技術屋からの視点で言えば、そういうことまでリコールの対象になるのという感じもあるが、やはり、消費者の気持ちを納得させ、安心させるということが大切なことであり、その手間を惜しんではいられない。

数日前の米国議会公聴会での豊田社長、米国トヨタ販売の稲葉CEOの証言中継を遅ればせながら、インターネット上のビデオで見た。 何人くらいであっただろうか、20人近いと思われる下院議員が入れ替わり立ち代り出てきては、この二人の日本人に質問を浴びせるのだが、なかなか見ごたえのある質疑応答であった。

下院議員一人について5分の時間しか与えられないから、質問の回答を端的にYESかNoかと、この二人に問い詰める場面も何度か出てきたが、結論的には、トヨタの今回の一連のリコールに対する真摯な姿勢を十分に伝えて、アメリカ国民の信頼を多少なりとも取り戻すことが出来たのではと評価している。

一部の下院議員からは、トヨタの車で死亡事故を起こしたことに対して、あなたはどう思うかという、直接的で答えに窮するような質問も出てきたが、殆どの下院議員は概ね友好的な質問に終始し、そういう意味では、とてもフェアな公聴会であった。

この質疑応答の中で、特に私が注目していたのは、その内容もさることながら、通訳の日本人の女性がどのような英訳をするのかということで、仕事柄、通訳することもい多い関係上、大いに関心があった。 結論から言えば、自分はああいうところの通訳には絶対になりたくないということである。 豊田社長の日本語独特の言い回しで、これを直訳したらまず、理解してもらえないだろうなという文章も、その通訳の女性は何とかうまく英訳していたし、それよりも、豊田社長が2-3分しゃべり続けていた内容も、殆ど訳し忘れることなく、すべてきめ細かく訳していたのには、大いに感心させられた。 

これは、通訳者の能力の中には、記憶力に長けていなければ勤まらないと痛感させられた次第である。 自分などは、本当にずべての内容が良くわかっていれば、それをまとめて、自分の言葉で説明することが出来るが、そうでなければ、ひとつの文章ずつ訳していなければ、とても覚えていられない。

来週の月曜日に開催される、私が属しているコンサルティング グループABPS(Alliance of Business Professional Services)の例会で、元日本デンソー米国社長のS氏が、今回のトヨタリコールの問題を、業界内部から見た視点で話してくれることになっている。 そのS氏の話に対して、どういう意見が出席メンバーの中から出てくるのか、それを聞くのが楽しみである。

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家電製品の反乱
VCR

このところ、立て続けに家電製品を買い換えなければならなくなって、随分な出費を強いられた。 壊れるときは続けさまに壊れるんだよって、人からは良く聞いていたが、まさに、我が家にもその貧乏神が舞い降りた。 

ことのはじめは、昨年末、日本に帰って年末年始を実家のある大阪で過ごしていた時。 居間のストーブの前に洗濯物がヤマとなって積み上げられているので、気になって、母親に聞いたら、洗濯乾燥機が壊れたので、仕方なくそうしているのだという。 夏だと、外に干せば数時間で乾くのだが、冬はそうはいかないらしい。 聞いてみれば、その洗濯機自体もう、10年近く使っているというので、それじゃあ、もう、買い換えた方がいいね、ということになって、近くの電気量販店に足を運んだのが始まり。

その次は、出張用に使っているSony Vaio のノートブックPCが、少し古くなってきたので、これも、日本で新しいVaioを購入。 搭載されているWindow 7 の使い勝手はなかなか気に入っている。 このとき、古いコンピューターからデータを移し変えるために必要なポータブルHDも一緒に購入。

そして、ニュージャージーに正月明けに戻ってきて、オーブントースターで朝食のベーグルを焼いていたら、その上に載せていたチーズが下に落ちて燃え上がり、内部が真っ黒になって、もう少しで、火事になるところだった。 これも、もう、10年くらい使っているので、買い換えることにして、EbayでDelonghiのオーブントースターを格安で購入。 

次は、かれこれ20年近く使っていたSonyのVCRが、テープが中に入ったまま出てこなくなった。 以前から、日本から送ってもらったテープを再生しても、自動でトラッキングする装置がついてるにもかかわらず、画像が乱れたりしていたので、そろそろと思っていたのだが、これで、踏ん切りがついて、東芝のDVD / VCR Combo recorder を購入。 もう、VCRの時代ではないのだが、時々、まだ、日本から送られてくるビデオテープがあるので、DVDも両方、録画、再生出来るものにした。 最も、買ってから気がついたのだが、このレコーダー、チューナー付ではなかった。 したがって、ある番組を録画しながら、違うチャネルのほかの番組を見ることは出来ない。 いま、これを解決するには、どうしたらいいか、思案中。 まあ、それほど大きな問題ではないのだが。

そして、次の製品は、電話機。 これは、7年くらい使っていたPanasonicのWireless Phone。 そろそろ、充電式のバッテリーが古くなってきて、交換しなければと思っていたのだが、数ヶ月ほど前から、時々30分以上話していると、途中でプツッと切れる現象が出てきた。毎回ではないし、それほど長電話することはまれなので、殆ど気にしていなかったのだが、先月、雪で急遽キャンセルになったフライトの振り替え便のリクエストをするために、AirlineのCustomer service に電話している途中に切れてしまったときは、かなり、頭にきてしまった。 というのも、大雪でたくさんのフライトがキャンセルになったため、Customer Serviceへの電話は大混雑。 夜中過ぎてまだ、混雑していて、担当Agentと話すまでに、30分以上待たせられるという状況の中、やっと話が出来て、もう少しで、新しいフライトの予約完了というところで切れてしまった。 結局、手続きに朝方までかかって、殆ど眠る時間もなく、空港に向かう羽目になってしまった。 そんな苦い経験があったので、日本から戻ってきたら、まず、新しい電話を買わなければと考えていた。 これも、他の電気製品と同様に、Consumer Report で下調べをして、その中のレポートで評価の高かったPanasonic のコードレスフォーンを、これまたEbayで見つけて、安く購入した。 

ノートブックコンピューター以外は、それほど高価なものではないけれど、これほど、連続的に電気製品を購入することはなかった。 しかし、まだ、これで終わっていないのである。 いま、使っているデスクトップコンピューターである。 特に大きな問題が起きているわけではないが、購入してかれこれ7年近くになる。 さすがに、7年前のCPUと512KBのメモリーでは、動作が遅くなってきて、フリーズすることも時々起こるようになってきたので、1年ほど前に、メモリーを増設して、何とか使えるようになったものの、MS IEでウインドウを4つか5つオープンすると、やはりだめで、仕方なく、半年ほど前から、IEよりもずっと軽く走るGoogle Chrome を使い始めた。 しかし、いくつかのWebsiteはこのChromeを意識して作られていないので、IEでは出てこないような問題に遭遇。 画像が見れなかったり、いろんな処理が出来ないサイトに出くわすことが時々、出てきた。 そのたびに、また、IEを立ち上げてと、いう作業を強いられて、そろそろ、これも買い替え時期かなと。 

このデスクトップ選びでは、これまで使っていたDELLはもちろん、第一候補ではあるが、AppleのMacもかなり興味を引かれて、AppleStoreまで出かけていって、見てきた。 これは、2年ほど使っているiPhoneの影響が大きい。 iPhone
は実に使いやすく、これまでに使ったスマートフォンの中では群を抜いている。 それに、いろんなアプリがダウンロードできて、使っていても楽しい。 ちょっとした時間の合間に、新聞記事を読めたりして、とても時間を有効に使えるのは、気に入っている。 しかしながら、まだ、我々のようなビジネスの業界では、PCが大半で、それに対応したソフトを使っている関係上、その互換性を考えるとき、どうしても、もう一歩踏み出せないところがある。 そんなわけで、気持ちとしては、PCの方にほぼ固まりつつあり、機種もDELL Studio に落ち着きそうな感じである。 

1昨日届いたAmerica Expressからの請求書は、かなりインパクトがあった。 これだけの買い物をしたわけだから、まあ、覚悟はしていたが、やはり実際の数字を見ると、そう心は穏やかにはなれない。 新しいデスクトップが届くのは、まだ、もう少し先の話になりそうな気配である。


日本の中小企業は、今。
中小企業倒産件数


昨年9月のリーマンショックに端を発した世界同時不況は米国経済にも大きな影響を及ぼし、最悪期は脱したというものの、はっきりとした回復基調に向かっているという実感は薄い。そんな状況下、マクロ経済の話題ばかりがニュースのヘッドラインを飾り、特に日本の経済を支えている中小企業のニュースは、米国ではあまり入ってこない。仕事柄、日米の中小企業と頻繁にコンタクトしており、その現状を目の辺りに見ているので、その状況をお伝えしようと思う。 ここで取り上げるのは、日米のMachine Tool Industry, つまり、日本の工作機械メーカー、機械部品メーカーなどの現状である。

その前に、少し、米国の機械、部品メーカーの状況について、最近見聞きした情報をお伝えしたいと思う。先月、シカゴ近郊で開催された機械関係の展示会に出向いたとき、米国中小企業メーカーのオーナー何人かと情報を交換したが、ほとんどの会社が、昨年のピーク時に比べて20?30%ダウンくらいの受注状況で、深刻な顔をして会社の将来を心配しているオーナーは見かけなかった。 MarineやMilitaryなどからの受注が多いある西海岸の企業などは、昨年の好況期とほぼ同レベルというほとんど影響を受けていない会社すらあり、体力的にまだ、十分余裕があると感じた次第。

それに引き換え、日本の機械関係の中小メーカーの状況はというと、惨憺たるもので、未だに昨年のピーク時の60?70%ダウンというところが大半で、どこの企業もこれほどまでの落ち込みは創業以来始めてという現状である。こういう状況が今年の初めから続いているわけで、これでよく企業を維持出来ているもんだと思われるだろうが、話を聞いてみると、これにはそれなりの理由があった。ひとつは、昨年秋まで続いた好景気時に蓄えた内部留保と、もうひとつは政府からの助成金である。

昨年末に大手自動車会社による派遣社員切りの問題がマスコミで大きく報道されたのは、まだ、記憶に新しい。最近は、大手自動車会社と一部の一次下請けくらいまでは、残業を再会するくらいまで回復しつつあるようだが、まだ生産が60?70%も落ち込んでいる大半の中小メーカーでは、派遣社員を切るだけではとても間に合わず、今年の春頃から週休3日もしくは4日の勤務体制をしき、生産量を大幅にダウンさせ、未だに継続している状況である。とはいっても、会社自体は体外的な面から、週に3日も4日も閉めるわけにもゆかないので、一応、月曜日から金曜日までオープンして、社員が交代で休んだり、営業幹部だけが出社したりしているのが現状である。

週休3日や4日では、どうやって社員は生活してゆくのだろうかと思われるだろうが、会社側から政府に申請をして一定の条件を満たせば、政府から給与の60%くらいの助成金が支給されるとのこと。 そのほかにも、地方自治体からも補助金が出るところもあり、あと会社側からわずかな額を補填すれば、通常の給与のほとんどをカバーできるので、会社としても社員の首を切らなくても何とかこれまでやってこれたというところが多い。しかしながら、こういう状況があと半年、1年も続けられるのかというと、私もはなはだ自信がない。

日本のこういった状況は、これまで輸出に大きく依存していて、内需を拡大する努力をしてこなかった政府に責任があるという意見も多く聞かれる。しかし、工作機械業界の統計を見てみると、2007年を境に輸出が内需を追い越すのだが、バブル気味の2008年のピーク時でも、輸出は内需の20数パーセントアップで、それほど極端に輸出に依存していたわけでもなかったのである。 



リーマンショックが起きた当時、米国やヨーロッパの諸国に比べて日本の経済のファンダメンタルズは決して悪くなく、その影響はそれらの外国諸国に比べて少ないと思われていたのに、ここまで日本の経済が落ち込んだ理由を考えるとき、私は、日本のマスコミの影響が大きいと思えて仕方がないのである。

ここ数年の日本のマスコミの報道の仕方は、特に、外国から見ていると、きわめて偏った過熱報道の仕方をしているように見える。昨年の新型インフルエンザの報道しかり、前述した派遣社員切りの報道、そして経済の部門では、リーマンショック直後のトヨタの赤字転落予想報道をきっかけに、これでもかと言う、さまざまな悪材料を特別番組を組んでの報道。それに少し内容はずれるが芸能界では薬物問題で逮捕された酒井法子の過熱気味の報道振りは、他にもっと報道するべきニュースがあるのではないかと言いたくなってしまう。

昨年来の一連の執拗な不況報道が、視聴者の不安を掻きたて、国民はもとより、企業もいっせいに守りの体制に入った為に、今回のような諸外国では見られないほどの日本の経済の落ち込みを招いたのではないかと思うのは、私だけだろうか? そういう意味ではマスコミの責任は決して小さくないと思っている。 

視聴率を少しでも稼ぐためと思われるような、執拗なまでの報道姿勢は大いに反省されるべきであり、各報道機関はそれなりのしっかりとしたスタンスで、自覚を持った報道に徹してもらいたいと期待してやまない。

ある名古屋の大手機械商社からの情報では、設備関係の需要が回復するにはまだ、1年から1年半くらいかかり、機械関係の半年以上の納期を考慮すると、実際にお金が回り始めるのは2011年になってからという信じたくないような話も先週入ってきた。

昨年末以来の景気の落ち込みが急激だったので、日本の状況がいったん明るくなれば、立ち上がりも結構早いのではと淡い期待を持っている。そのためには、景気指標が上向きになると同時に、国民と企業が、安心感を抱くようポジティブな報道をマスコミが行って、まず、内需を活性化することから始めるのが必要ではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

テーマ:中小企業の経営 - ジャンル:ビジネス

母の面影を訪ねて
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私の母親は、今年83歳で、俳句を趣味に大阪で元気に過ごしている。 タイトルの母の面影を訪ねて、というのは、私の母親のことではなく、古い友人の子息の母親、つまり、友人の奥さんのことである。

今から、20年すこし前、日本企業の駐在員としてマンハッタンに近いニュージャージに赴任してきた頃、よく駐在員仲間と週末、ゴルフに出かけた。 その頃は、今のように、毎週のように開催されているゴルフ仲間のコンペがあるわけでもなく、もっぱら、同じ会社の仲間であるとか、親しい友人と誘い合っ4人でてゴルフに出かけたものである。 日本がバブル景気に突入する少し前の頃で、現在の2倍以上の企業駐在員を含めた日本人が、ニューヨーク、ニュージャージ地区には住んでいた時代であった。

その頃、ゴルフが終わると、他の3人の仲間をよく食事に誘ってくれた家族持ちの友人がいた。 当時、まだ独り身だった私は、友人の家庭の夕食に誘ってもらうのがとてもうれしかった。 仲間が見つからない夜は、行きつけの日本レストランの寿司バーに一人で座って、中の板前さんと話しながら新鮮な魚を食べることもしばしばであったが、誰かの家に誘ってもらう方が、100倍うれしかった。 そのゴルフ仲間の友人の奥さんは、とても料理がうまく、今でも、奥さんが作った貝柱とえびの入ったかき揚げの美味しさは忘れられない。 その友人とゴルフに出かけるときは、そういう邪念を抱きながら、いつも一抹の期待をしていたものである。 その友人には、二人の息子さんがいて、その頃は、まだ、それぞれ、2歳と5歳くらいではなかっただろうか。 そんな、手のかかる小さい子供を抱えて、奥さんは、いつも男4人分の食事を用意してくれて、すばらしい笑顔でもてなしてくれた。 気の置けない仲間と、すばらしい料理とお酒、私の取っては贅沢なひと時だった。 その奥さんには、本当に今でも、とても感謝している。

その友人が、日本に帰任になって数年立ったころ、その奥さんが急死したという知らせが入った。 何でも、職場のトイレで朝、持病の不整脈の発作が出て倒れて、そのまま発見が遅れたため亡くなったという、なんとも言い切れないような悲しい出来事だった。 その直後、日本に帰ったときにその友人を見舞ったが、彼の落ち込みようはひどく、話をしようにも殆ど話が続かなかった。 

あれからもう、10年近く経ったのだろうか。 時々はお互いの近況を知らせあっていたのだが、先日、久しぶりのメールが届いた。 読んでみると、現在、理学療養士の勉強をしている次男の息子さんが自分の生まれた土地を訪れてみたいということで、8月末にこちらに来るので、面倒を見てやって欲しいという内容だった。 生まれて数年しか住んでいなかったので、何も覚えていないというのは、容易に想像できるし、自分が育った土地を見てみたいという気持ちもよく理解できる。 それよりも、その息子さんは、自分が生まれた土地を見たいという気持ちもさることながら、母親が元気だった土地で、母親の面影を偲びたいと思ったのではないかと、ふと思った。

8月27日にニューヨークに到着するとのこと。 そのお母さんの話を20年前にさかのぼってしてあげようと、記憶をたどり始めている。
Baltimore かに食い旅行
Craby Mary

6月の最後の週末、友人たちを誘ってメリーランド州のBaltimoreに出かけた。 私の住むFOrtLee, NJより約3時間半のドライブで行ける。 目的は、なんと言っても、チェサピーク湾で取れるかに(Blue Crab)である。 ちょうど、初夏からシーズンが始まり、今が一番美味しい時期だという情報を得て、一泊どまりで出かけることになった。 

6月のニューヨーク近郊も含めた東海岸は、異常とも言えるほど雨の日が続いて、殆ど毎日のように降っていたのだが、幸運なことに出発当日は、多少雲があったものの晴れ間も見えて、快適なドライブだった。 Baltimoreのホテルにチェックインしたあと、港の周りのインナーハーバーと呼ばれている地域を、海風に吹かれながら散歩はとても気持ちが良かった。 散歩で少しおなかをすかして、前もって、友人から仕入れておいた情報を元に、ダウンタウンからそれほど離れていない老舗のかに専門レストラン、Crab House “Obrychi's" にタクシーで乗り込んだ。 あらかじめ聞いていたとおり、レストランお回りの環境は、それほど良くない。 低所得者用と思われるアパートが立ち並んでいる地域であり、白人の姿はあまり見かけない。 しかし、店に一歩踏み込んでみると、半数くらいが観光客という感じで、日本人らしいグループのアジア系の客が一組と、中国系と思われるグループ一組のほかは米国人だった。

10年程前くらいまでは、マンハッタンにも、有名なかに専門店、“Side Walker" があって、日本人が半数以上という盛況ぶりで、よく日本から来る観光客などを連れて行ったものである。 しかし、今は、もう、そのようなかにを食べさせるレストランはなくなってしまった。 そんなわけで、その頃かにを食べた経験のある我々は、その味を求めて、Baltimoreまで3時間強のドライブを強いられることになった次第。 

レストランに到着してとりあえずのどを潤すために、バーに直行。 何を飲もうかと考えていたら、Bloody Mary ならぬ Craby Mary がお勧めというので、これを試してみたら、かなりスパイシーながら、なかなかいけました。 それを飲み干して、やおらレストランの方に移動してメニューを物色。  かにの大きさによって値段が違うのだが、食べやすいようにと、一番大きなサイズを4人で1ダースオーダー。 写真のかにの甲羅についているものは、全部、スパイス。 このスパイスが、かにの味を引き立たせてくれる脇役。 かにと格闘しながら、ビールを飲みながら、至福のひと時でした。 

Crabs



USTA テニスリーグ
USTA League

USTA (全米テニス協会)が主催するアマチュアのテニスリーグトーナメントの試合が、昨晩あった。 テニスの実力別に分けて団体戦で競う全米レベルでのトーナメントである。 男子のリーグ戦が今月から始まって、僕は、ニュージャージーとマンハッタンの二つのリーグに参加している。 地域別、州別の試合を勝ち進んでゆけば、全米レベルの最終試合は、ラスベガスであったり、プエルトリコで開催されたりするので、飛行機で飛んで行かなければゆけないと言う、とても良くオーガナイズされたテニストーナメントである。 

団体戦であるから、一試合総勢8人参加し、シングルス2つと、ダブルス3つで、それぞれ、1st Singles, 2nd Singles, 1st Doubles, 2nd Doubles, 3rd Doubles となっていて、勝つと、得点が前述した順番に、5点、4点、5点、4点、3点 得られて、その合計得点で競うのである。 試合時間は2時間で大体、ウイークディの夜の8時頃から始まり、3セットマッチで行われる。 セットが1?1になったときは、第3セットは10ポイントタイブレークとなる。

昨晩の試合は、久しぶりに2nd Singlesで出場した。 何しろ、日本への3週間近くの出張から帰ってきたばかりで、その間まったくラケットを握っていなかったため、不安一杯で試合に臨んだ。 サーブもストロークも力強いショットは打てなくて、というより、自信がなくて、とにかく、スティディにプレーすることに心がけた。 その成果が出たのか1セット目は、6?3で取ったが、2セット目に入って試合の流れは変わっていった。 相手は、40歳くらいの体格のいい白人。 フォアハンドから繰り出す角度のあるストレートショットに悩まされて、3?6で反対に2セット目を取られてしまった。 もう、この時点で1時間40分ほど経過していて、疲れも出てきていた。 3セット目は10ポイントタイブレークで、調子よく試合を進めて、7?2までリードしたところで、相手の反撃が始まって、なんと8?8のタイにまで持ち込まれた。 そのあとのポイントを落として、8?9とリードされて、とうとう相手にマッチポイントを取られて、万事休すと思ったが、必死でがんばって、それをひっくり返し、最後は、11?9 で勝利した。 ラッキーだった。 終わったときは、Tシャツは汗でずっしりと重くなっていて、頭からは湯気が上がってた。 

普通の練習試合であれば、2時間くらいの試合は、シングルスでもそれほど疲れはしないが、USTAの試合となると、状況は一変する。 それだけ緊張しているのか、勝たなければいけないというプレッシャーがあるのか、何が原因なのかわからないが、その疲れの度合いは、まったく異なる次元のものである。 ダブルスの場合は、パートナーの調子があるので、その良し悪しによって、勝敗の行方は大きく変わるが、シングルスの場合は、自分ひとりで戦うので、負けても納得出きる。  

わがチームは、1st & 2nd Singles と 3rd Doubles を取って、合計12ポイント獲得した。 まあまあの成績であった。 これから2ヶ月くらいの間に毎週試合があるので、体力づくりに励み、(といっても、テニスとゴルフだけで、ジムに通うということはしないのであるが、、) 2時間のシングルスの試合を余裕を持ってプレーできるようにしたいものである。 それにしても、昨晩の夜中のビールはうまかった。   


テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

ゴルフシーズン到来
ゴルフスイング ドライバー インパクト
ドライビングレンジでのドライバーショット - シャフトがこれほど反対側にしなっているのを見て、本人もびっくり。 レギュラーシャフトの特性を十分に発揮しているということか、、。 


私が住むここ、ニュージャージーにもようやく遅い春がやってきた。 この1週間ほどで、いっせいに木々の芽が吹き、八重桜はそこかしこで白い花を咲かせている。 これから6月くらいまでにかけて、新緑の季節が到来する。 若葉の新鮮な緑は、太陽の光を通して見ると、これが本当の緑色なんだと、あらためて認識させられるくらいみずみずしく、成長のエネルギーを感じる。 

一昨日は、ゴルフ仲間のコンペがあり、ロングアイランドのゴルフ場まで出かけてきた。 今年一番の暖かさで、半袖シャツでのプレーとなった。 実は、これが、今年4回目のラウンドなのだが、最穂の2ラウンドはひどいものだった。 といっても、冬の間、USTAのテニスの試合に力を注いでいて、ゴルフの練習はまったくしなかったから、最初からいいスコアを期待する方が間違っているのだが。 それにしても、90台ならまだしも、2ラウンド目に何年かぶりかで、102をたたいたときは、さすがに落ち込んだ。 その日は、これまでに経験したことがないほどの強風が吹き荒れ、向かい風の中、140ヤードを5番アイアンで打っても20ヤードもショートして池に入れたり、ティーアップしたボールが強風で落ちたりと、ひどいコンディションだったけれど、それにしても、102というスコアは、受け入れがたい数字であった。 もう二度と3桁の屈辱の数字を見ないためにと、次週のコンペの前に、練習場に行き、2時間半くらいかけてボールを300発打ち込んだ。 そして、スイングをすべて昔、調子良かったころのものに戻して、ようやく、安定した球筋が出るようになった。 その甲斐あって、次のコンペでは、やはり強風が吹き荒れたものの、何とか、90を切り、87で回れた。 そのときは、24人のコンペであったが、みんな風でスコアを落とす中、12のハンディキャップも手伝って、優勝という幸運にも恵まれた。

たった1回の練習で、スコアを15打も縮めることが出来たので、現金なもので、急にゴルフに対する気持ちも上向いてきて、先週は、2回も練習場に通った。 その結果、昨日の土曜日のコンペでは、バックティから回って、41、41の82と、久々の80代前半のスコアが出た。 あわや2週連続優勝かと思いきや、今年一番のゴルフ日和という好条件のなか、皆のスコアも伸び、ネット アンダーパーで回る人も出てきて、終わってみると、2位だった。 もっとも、練習場でのショットを再現するようなあたりは殆ど出なくて、フェアウエーのキープ率は悪かったものの、比較的、ドライバーの曲がりも少なく、アプローチもまあまあという感じで、終わってみれば、82が出たというのが、正直なところ。 パットは32パットで、シーズン初めとしては、多くを望めない。 

ここ2?3年は、なかなかゴルフに集中できるような環境ではなかったというのが、せめてもの言い訳であるが、やはりある程度、スコアが伸びてゆかないと、興味も薄れてくるのも仕方がない。 今までは、それほど練習しなくても、技術書で理論を覚えて、そのイメージを忘れずにラウンドしていれば、80台半ばで回れていたこともあって、練習場には足があまりのびなかったのであるが、今年は、少し、練習に身を入れてみようかと思っている。 今週末のコンペが、また、楽しみになってきた。

テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

KeyHole TV


最近、Key Hole TVというソフトを紹介してもらった。 これは、インターネットでオンタイムの番組を見れるという無料のソフトである。 とにかく、日本のテレビをただで見れるので、便利この上ないのだが、欠点は、画面が小さく、自分のモニターの大きさで見れないことと、時々、途中で切れたりすることである。 オンタイムなので、たとえば、NHKの朝の番組を見たければ、時差を計算して、米国東部時間の夕方に見ることになる。 NHK,TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、などのテレビ放送のほかに、ラジオも聞ける。 

アメリカでは、TV JapanというNHKをケーブルもしくは、衛星放送で見れるサービスがあるが、これは、月に確か40ドルくらい視聴料を支払わなければいけない。 日本のNHKは世界的に見てもすばらしい番組を作っている。 特に、私の好きなNHK特集などは、世界的に見てもこれだけ内容が濃くて、レベルの高い番組は他の国にはないのではないだろうか。 それに、番組作成にかけている費用も半端ではないのが、見ていてもわかる。 すくなくとも、アメリカには、NHK特集に匹敵するような番組はまだ、存在しない。 そんなわけで、TV Japanを視聴しようと何度か検討したこともあるが、一度、契約してしまえば、日本語放送ばかり見るのではないかという恐れで、いまだに踏み切れないでいる。 せっかくアメリカにいるのだから、アメリカの今を理解する上でも、アメリカの番組を見るべきだと思うし、実際、ニュースはよく見ている。 もっとも、ニュース以外はあまり見たいと思う番組がないのも事実ではあるが。

しかしながら、アメリカにも、NHK特集ほどではないが、見ごたえのある番組もある。 CBSが放映している「60 Minutes」や、日曜日の朝に放映される「Sunday Morning」などは、数少ない私のお気に入りの番組である。 どちらも、その時々のトピックを取り上げて、その内容を深く掘り下げて編集している番組である。 娯楽番組では、やはりCBSで毎晩11時過ぎから放映される「Saturday Night Live」は、ベッドに入ってから見る習慣になりつつある。 ホストのDavid Lettermanの軽いジョークは、一日、仕事でしかめっ面をしていた頭の中をほぐしてくれる。 

KeyHole TVを紹介されてから、しばらく見ていたが、最近はあまり見なくなった。 通常の日本のニュースは、Yahooや他のインターネット経由の動画ニュースで見れるので、KeyHole TVを見るときは、どちらかというと、娯楽番組になってしまう。 日本の娯楽番組を見ていると、そのうち、こんな番組を見続けていていいのかと、時々、自問自答してしまうのである。 面白いのだが、その笑いは、そのときだけの薄っぺらいもので、そのユーモアは何もあとを引かないものばかりだから。 しかしながら、この類の娯楽番組をどの局も、多くの時間を使って流しているのを見ると、視聴者には受けてるということなのだろう。 これでは、一概にテレビ局の姿勢を一方的に否定するわけにも行かない。 しかし、である。 やはり放映する側が、視聴者を引っ張って、レベルを上げてゆくような番組つくりに心がけて欲しいと、切に思うのである。 そういう気概のあるプロデューサーにどんどん出てきて欲しいのである。 

 

アメリカに住んでいるので、日本のテレビ番組はあまり詳しくはないが、民放の中でも面白い番組はある。 「たかじんのそこまで言って委員会」などは、たかじんのユーモアを交えた変わった切り口で、昨今のトピックを取り上げてコメンテーターに議論させているのは、見ていても楽しい。 大人数でディベートしているようなもので、コメンテーターのレベルも、お昼の番組のお笑いコメンテーターのような低レベルではなく、それなりに高いので、そういう見方もあるんだと、感心させららることも多々ある。

日本において、マスコミとしてテレビの役割は実に大きい。 すべての娯楽番組が悪いということではないが、もう少し、内容のある娯楽番組をプロデュースして欲しいと思うのである。 ただ、お笑い芸人をたくさん出演させて、その場限りの笑いを取るというのでは、番組自体も、長続きしないのではないか。 日本の将来を担う若者たちを教育し、引っ張ってゆくんだという大志を持っプロデューサーが、数多く出てきて欲しいと思う今日、このごろである。

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アメリカから見た日本の景気動向
Order received

仕事柄、日本の会社の方々と電話で話すことが多いのだが、最近は日本の景気の落ち込みの話題が特に多くなってきた。 そんなおり、先日、日本工作機械メーカー業界の1月度の受注状況のデータが送られてきて驚いた。 日本企業の担当者から、最近は受注が7?8割方落ちていると聞くこともあったが、まだ、一部の話で全体にはそこまでの落ち込んでいないだろうと高をくくっていた。 ところがである。 その日本からのデータを見ると1月度はピーク時の15%の受注しかないのである。 つまり、85%ダウンということである。 私も長年の経験でも、ここまでの落ち込みはまだ、見たことがない。 これまで、日本から入ってきていた情報は、一部のものではなく、総じて製造業は同じようなひどい落ち込みをであることを、認識させられた。

数週間前、Wall Street Journalに日本の景気の落ち込みについての興味深い記事が載っていた。 それによると、今回の景気の後退は、製造業の輸出バブルがはじけたからだとの説明であった。 2002年の初めから2007年末までの6年間の間に、車や電気製品の需要増と円安の追い風に押されて、日本の輸出額は74%も伸びた。 これに比べて国内消費は同時期、わずか6.6%しか伸びていなかった。 ここ数年、好調な企業業績に反して、一般の労働者の報酬は、アジアの国々からの商品との価格競争のため極力抑えられてきた。 したがって、一般庶民の購買能力は一向に向上せず、国内消費も一向に増えなかったということである。

こういった日本の状況をアメリカの企業家に話すと、そこまで悪いとは思っていなかったと言って、誰もがひどく驚いている。 米国経済の落ち込みは、そこまで悪くはなっておらず、車産業に大いに依存しているところ以外は、20?40%減くらいの受注の落ち込みで止まっている。  

これまで、輸出に大きく頼ってきた日本経済の構造を変えて、もっと、国内消費を刺激するような対策を政府は取らなければいけないのは明らかである。 それなのに、日本から聞こえてくるのは、米国の景気回復を待っているという受身の姿勢ばかりで、これでは、日本の不景気は長期化すると外国の投資化に見られても仕方がない。 特に、麻生政権の支持率の低下とそのリーダーシップの不足は歯がゆいばかりである。 アメリカの大統領のように1年以上もかけて国民の支持を問い、何回も対立候補者とディベートを繰り替えし、その結果選ばれたリーダーではなく、自民党の長老の集まりで決まるような日本の首相であるから、1年も経たないうちに国民の支持が急落してしまうのではないだろうか。 外から見ていると、日本の政治はまだまだ発展途上国並のレベルのような気がして、アメリカ人と政治の話になると、話題を変えたくなるのは私だけではないような気がするのだが、、。  

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オフィスの窓より
リス

仕事が一段落したときや目が疲れたときに、一階のオフィスより窓の外に目をやると、ほんの1?2mくらいのところにいるリスと目が合うことがある。 窓で仕切られているので、リスの方もそれほど警戒することもなく、せわしなく地面を掘って食べ物を探したり、木の実を両手で持って食べている姿は、とてもかわいく、目を和ませてくれる。 そうかと思うと、木に登って、頭を下にして気にしがみついた状態で数分身動きしないときもある。 

一年中、彼らの姿を見ているので、行動パターンや、体重の増え具合などもある程度わかってきた。 写真のリスは、昨年の秋に撮ったものだが、食べ物が少なくなる冬の前にたくさん食べてまん丸と太っているのが良くわかる。 夏場だと、もっとスマートなのだが、これだけ太っているリスを見ると、これからの冬は厳しくなるのかなと想像したりするのも楽しい。 リスというのは、冬眠するのかと思っていたが、冬になって雪が積もっていても、塀の上を歩いている姿を見るのも珍しくはないので、冬眠しないリスもいるのだろうか。 しかし、冬にはリスを見かける機会はめっきり減ったのは確かだが。

日本と違って、いたるところでリスを見かけることは多い。 リスのほかにも、ゴルフ場などではいろんな動物と遭遇する。 鹿がゴルフ場のフェアウエーを走っていたり、ガチョウやアライグマはもちろん、七面鳥なども出てくる。 ニューヨークから車で1時間以内のゴルフ場でも、こういった動物が見られるということは、それだけまだ、野生の動物が生息するだけの自然が残っているということで、カルガモの雛がどこかの池で親子そろって泳いでいたというだけでニュースになる東京とは大違いである。  

冬の寒い日に暖炉にちろちろと燃える火を見ていると、とてもリラックスできるし、また、夏の日中、誰も泳いでいないプールのきらきらと光る水面を見ていると目が和む。 深い緑の森林の中に入ると、体中にマイナスイオンが吸い込まれるようで、心身ともにすっきしとした気分になる。 そして、身近で動物を見られるのも、仲間がいるようで楽しい。 そんなことを考えていると、いつか仕事が許せば、そのような環境を毎日体験できるようなところに住みたいと思った。

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コンピューターメモリとポルシェ
512メモリ

5年半ほど使い続けているDELLのデスクトップコンピューターが、最近、頓に動作が遅くなってきた。 IEのページを何枚も開けて仕事していると、フリーズしてしまうことも珍しくなくなった。 Cドライブの中をデフラグしてみたり、使っていないソフトを削除して開きスペースを増やしたりしたが、それほど目立った効果はなかった。 スカイプやBabylon、Outlook,それにIEなどのメモリを食うソフトのせいで、かなりのメモリを食っているんだと、想像はしていた。 そこで、メモリの稼働率を見るメーターをGoogleのデスクトップの表示して、モニターしてみていたら、時々100%近くまで上がることもあり、Task Managerを開いてみると、ピーク時のメモリ消費量は、軽く、搭載メモリを超えていた。 

一時は、もう、5年も使っているコンピューターだから、そろそろ買い替えも検討もしていたが、コンピューター雑誌を読んでいたら、メモリを増設するのが一番手っ取り早い高速化につながると書かれていたので、一度、メモリの価格を調べてみることにした。 現在、所有しているコンピューターには512KBのメモリがついているので、これと同じものの価格を調べてみたら、なんと、20ドルで売られていることがわかった。 たった、20ドルで高速化できるのであれば、それに越したことはないので、早速、オンラインでカルフォルニアの会社より購入して取り付けた。 メモリの増設は思った以上に簡単で、拍子抜けするほどであった。 

結果はというと、これまで以上のスピードで、さくさく動くようになって、フリーズすることもなくなった。 20ドルくらいで、効果があるのであれば、もっと早くからTryするべきであったと、思った。 

新しいコンピューターを購入するのをためらった理由がもうひとつあった。 それは、Microsoft Vistaの評判がいまいち、よろしくないという事実である。 最近まで、Vistaを嫌って、新しいコンピューターにWindow Xpをわざわざインストールしている人もかなり多かったのは既成の事実である。 来年、リリースされるWindow 7までは、何とかこのコンピューターを使い続けたいという思いは強いのである。 

Porshe 

昔、日本の知人の依頼で、1950年代に製造された往年のスポーツカー、ポルシェ356をカルフォルニアで買い付けて、日本に数台送ったことがある。 映画「エデンの東」で有名なあのジェームスディーンが車の事故で死んだときに乗っていた車が、このポルシェ356 Speedatar だった。 その当時のポルシェは、もちろんドイツで製造されたものであるが、ドイツの厳しい冬を50年もの間、潜り抜けて、コンディションの良い状態の356はまれで、程度の良い車は、気候の良いカルフォルニアで結構走っている。 車本体だけでなく、356の部品も随分、米国で買い付けて日本に送ったものである。 そんなことで、ポルシェについては随分と勉強したし、その知人の影響で、一時、1992年に発売されたポルシェ968にも乗っていた。 

1950年代に製造されたポルシェ356は、1000Kgを切る車体に1.6Lのエンジンを搭載して、スポーツ感覚十分のドライビングを楽しませてくれた。 片や、この356の後継者である現代の911は、車重が1500Kgほどに増え、その重量増加を絶対的なパワーで抑えるべく、3.6Lのターボエンジンで500馬力ほどの出力を出している。 もちろん、911のほうが当然ながら早く走るのであるが、僕は、マスキュラーな現在の911よりは、昔の軽い車体に、小さなエンジンの356のほうが、本来の車の感じを味わえる様な気がして好きである。

どうして、ここでポルシェの話に脱線したかというと、このポルシェの性能を維持するがためにエンジンが大きくなってきた過程と、コンピューターのOSの進化とメモリーの肥大化とは、とてもよく似た現象に思えたからである。 こういった流れは、車や、コンピューターの性能が上がるとともに、避けされないことではあるが、車の重量も、コンピューターのOSの重さも、どちらもシンプルに軽くしておくことが究極のエコにつながるのではないだろうかと思った。   

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日米Company Policy
Forest City Gear

長年、多くの米国企業と付き合っていると、日米のCompnay Policyの違いが良く見えてくる。 Company Policyといっても、いろんな意味合いがあるが、ここで書きたいのは、特にメーカーの製造工場の訪問/見学に対するPolicyである。 多くの米国メーカーは一般的にきわめてOpenで、仕事関係で少しでも取引があれば、工場の見学は、問題なく承知してくれる。 私の懇意にしている会社の中には、日本では考えられない、競争相手の会社のエンジニアに対しても工場を見学させるという会社もある。 これは、その会社の自信の表れでもある。 これに引き換え、日本のメーカーは総じて保守的で、重要な顧客であっても、工場の内部を全く見せないと言う会社は多い。 

先日も、私が知っている米国のメーカーに、日本の会社よりエンジニア数人と営業のマネージャーが大挙して訪問してきた。 この日本の会社の米国子会社から、以前、1台の機械のオーダーはあったものの、日本の親会社からのオーダーはまだなく、新しい機械の発注のための打ち合わせ訪問かと、その米国メーカーは少なからず、期待していた。 しかし、そのMeetingの後聞いてみたところ、なんら、オーダーに関する示唆すらなく、米国メーカーの機械の詳細な技術的打ち合わせだけに終わったという。 意外に思ったのは、このような感じの会社訪問が、過去、何回かあったというのである。 日本メーカーの子会社からとはいえ、1台の受注があったわけで、オーダーの示唆がなくても、日本からの訪問客を断る理由もなく、歓迎していたという。 

そんな折、米国メーカーの社長が日本を訪問することになり、工場訪問した日本の会社を訪問する段取りとなった。 特に、技術的な打ち合わせもなく、表敬訪問であったが、会議室での世間話程度に終わり、日本工場の見学は叶わなかったという。 米国からは、社長以外に、ほかの役員もこの日本の会社を訪問しているが、まだ、誰も、工場見学をさせてもらっていない。 アメリカ流に考えれば、競争相手でもなく、工場内を見せても、まったく問題はないと思うのだが、Company Policyという二文字で、外部の人間には工場見学が許されていない。 米国流に言えば、工場見学を行った会社は、そのお返しとして、その会社の工場も見学させるのが礼儀であるのだが、、。 

日本の多くの機械メーカーは、終戦後、国産機を開発するため、その当時、高い技術を持っていたにヨーロッパやアメリカのメーカーの機械をこぞって模倣して世の中に出した。 技術の蓄積のない戦後の日本のメーカーにとっては仕方ないことであった。 一から機械を開発する余裕も技術も資金もなかったので、コピーすることによって、デザイナーの意図を読み、機械の設計を学んでいったのである。 そして、今や、世界の主要機械の殆どは、日本メーカーが生産している。独自の思想で機械を設計し、世界のトップを走っているといっても過言ではない。 

前述の工場見学を許さない日本の会社について、日本の機械業界に詳しい友人に聞いてみたところ、あの会社は、最初の1台の機械は買うかもしれないが、その後は、その機械を分解して、同じような機械を社内で内製して使うという評判の会社なので、注意したほうがいいですよと、忠告された。 この会社は、歴とした一部上場の会社である。 名前を出せば、機械業界で知らない人はいない会社でもある。 世界各国に工場を持ち、技術的にも、優れた製品を全世界に供給している。 その大会社が、いまだに、他社の機械をコピーして、製造している姿は、日本のメーカーとしての誇りはどこに行ってしまったのかと、問いたくなる。

ちなみに、工場訪問を受けた米国メーカーの社長とこの件で話をしたところ、彼はこう言って、私の気持ちを楽しくさせてくれた。 工場訪問した日本の会社は、わが社の技術を利用して、コピー製品を作るかもしれないが、その機械が完成したころには、われわれは、もっと進んだ機械を開発していると。 

競争相手の機械をコピーして販売するという会社と、前述した日本の会社のように、自社内で使う機械のために、他社の機械をコピーして生産機として使うという会社では多少なりとも立場が違うが、どちらの場合も、そういう企業倫理が、そこで働く従業員のモラルをどれだけ低下させているかということを、会社の経営者はもっと、真剣に考えるべきなのではないだろうか、、。

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日米経済事情
JITOF2008

10月の末から11月半ばにかけて、日本に出張した。 東京のビッグサイトで機械関係の国際展示会が開催され、米国のクライアントがブースを出したためである。 

日本の株価が数ヶ月前の半額くらいまで落ちている状況の中での開催だけに、誰もが心配していたわけだが、いざ、ふたを開けてみると、
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Grand Teton/Yellowstone 国立公園
Grand Teton Yellowstone trip (97)

5月末から6月はじめにかけて、Grand Teton国立公園とYellowstone国立公園を、5泊6日の旅程で観光してきた。 数ある米国の国立公園の中で、一番最初に指定された国立公園ということもあって、興味はあったのだが、バケーションといえば、すぐに、南の島に行って、のんびりとダイビングなどを楽しむことばかり考えていたので、これまで、訪問できないでいたところだった。

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ほおずき
ほおずき
ほおづき2


大阪に帰ってくると良く会う小学校時代の同級生がいる。 こうやって、50年近い年月を経ても、損得抜きで付き合ってくれる友人がいることには、本当に感謝している。  彼は、NYにも数年前に遊びに来て、寿司が食べたいというので、NYでも結構評判の寿司屋に連れて行ったことがある。 しかし、どうも、彼の満足の行くレベルに達していなかったようだ。 私が大阪に帰ると、決まって連れて行ってくれるのが彼の行きつけの北新地のすし屋。 ここでは、NYのすし屋ではもちろん、日本の普通のすし屋でもなかなかお目にかかれないねたに遭遇する。
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お墓参り
お墓参り


いつも意図していたわけでもないが、過去3年ほど、桜が開花する時期には出張で日本に滞在していた。 そして、仕事で移動した地域でこれ幸いとその土地の人たちと花見を楽しんだ。 しかし、今年は、3月末から4月はじめにかけて、LAに出張したため、日本行きがずれてゴールデンウイークに引っかかってしまった。 
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LA トレードショー
LA トレードショー


3月末からLAのダウンタウンで開催される展示会に、日本のクライアントが出展するため、1週間ほどロスアンジェルスに滞在した。 昔、コンピューター業界で働いていた頃は、サンフランシスコ、ロスアンジェルス、シリコンバレーには頻繁に出張してきていたが、日本とニューヨークを1カ月おき位に往復するようになってからは、いつも素通りしていたので、数年ぶりのLA訪問であった。

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テニストーナメント
Tennis Racket


ニューヨークに住む日本人の間で一番人気のあるテニス大会は、なんと言っても日本クラブ主催の試合である。 1月はシングルスとミックスダブルスとベテランダブルス、2月は男女別ダブルス、3月はチーム対抗戦と、それぞれの試合が予選から決勝まで毎月2週間にわたって行われる。 
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ある雪の日の思い出
ある雪の日

昨晩からの雪で、ここニュージャージーにも久しぶりのまとまった雪が積もった。 20cmくらいだろうか。 大体、年に数回は30cmくらいの積雪があるのだが、今年はラッキーにもそこまでの積雪はない。 これもグローバルウオーミングの影響なのだろうか。

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米国メーカーのカスタマーケアとは
Drake


仕事柄、米国メーカーの対日進出のマーケッティングコンサルティングも行っているのだが、その米国メーカーが製造した機械が今週、日本の東北の会社にに納入された。 やれやれと思っていたら、機械が到着した翌日、日本からの電話で、輸送中の取り扱い事故で機械が損傷していると連絡が入って、目の前が真っ暗になった。 
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NY レストランウイーク
Megu


NYの全てのレストランが参加しているわけではないが、先週までの2週間、NYの有名レストラで、3コースのPrix?Fixe ランチ/ディナーがそれぞれ$25/$35で食べられるというレストランウィークの期間中、2回ほどマンハッタンでDine out する機会があったので興味半分トライしてみた。

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年の瀬
大掃除


お正月はやはり、日本でという思いで、年末の高い飛行機代を払って、日本に帰ってきた。 年末の忙しい時期でもあって、思うほどアポイントメントは取れなかったが、それでも東京、名古屋での仕事も終えて、29日の夜に実家のある大阪に到着。 


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